クリニックについて

当クリニックは、リンパ浮腫の診療・治療・日帰り手術専門のクリニックです。
リンパ浮腫治療の中でも日帰り手術治療に力を入れております。
リンパ浮腫で悩んでいるかたの、『生活の質 "Quality of Life"の向上』に貢献できるように適切な診察と治療を提供していきたいと考えています。

リンパ浮腫でお困り方はぜひご相談ください。

当クリニックのリンパ浮腫に対する診断と治療の為の設備

1.
高解像度手術顕微鏡システム
(MM51)

手術用顕微鏡で最大77倍での手術が可能であり、他の顕微鏡では観察が困難な細さのリンパ管でも吻合が可能となります。

2.
超高周波超音波診断装置
(SonoSite Vevo MD)

リンパ浮腫におけるリンパ管細静脈吻合術(LVA)での術前検査にて、リンパ管の正確な位置や質を把握する事ができるため、さらなる外科的治療の成績向上が期待できます。

3.
体成分分析装置
(InBody770)

定期的に四肢(左右上下肢)の水分量を測定することで、リンパ浮腫治療の評価をすることができます。局所に浮腫が発生するリンパ浮腫の場合は、該当部位の水分均衡は崩れが数値となって計測できます。

4.
赤外観察カメラシステム
(pde-neo)

ICG(インドシアニングリーン)という薬剤をを注射し、赤外観察カメラシステムで観察することで、実際のリンパ管の走行やリンパ液が漏れて溜まっている部分を確認することができます。

医師紹介

院長 三宅 ヨシカズ

院長写真

院長 三宅 ヨシカズ

大阪・阿倍野でリンパ浮腫診療に特化したクリニックを開院しました。リンパ浮腫治療の中でも日帰り手術治療に力を入れていきます。

私は、医師になって以来、形成外科医として地域の中核病院で臨床にたずさわってきました。これまでは、手指切断後の再接着や顔面外傷、皮膚腫瘍、眼瞼の手術、がん手術後の乳房再建など、形成外科がカバーする疾患に対して幅広く診療にあたり、多くの手術をおこなってきました。

日本形成外科学会は、形成外科について、『身体に生じた組織の異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対して、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、みなさまの生活の質 "Quality of Life" の向上に貢献する、外科系の専門領域です。』と説明しています。

今後は、リンパ浮腫で悩んでいるかたの、『生活の質 "Quality of Life"の向上』に貢献できるように、最先端の治療を提供していきたいと考えています。よろしくお願いいたします。

略歴

1997年3月
高知県 土佐高等学校 卒業
2003年3月
関西医科大学医学部 卒業
2003年
医師免許取得
2003年4月
関西医科大学 形成外科学講座入局
高度救命救急センター 麻酔科 研修
2006年1月~
葛西形成外科
2006年4月~
医誠会病院 形成外科美容外科
創傷治療センターを設立
2010年4月~
八尾市立病院 形成外科 診療科長
2013年~
リンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合治療を始める
2020年4月~
八尾市立病院 形成外科 部長
2021年7月~
八尾市立病院 形成外科 非常勤医
2021年8月~
大阪あべのリンパ浮腫クリニック 開院
2023年3月~
医療法人 大阪あべのリンパ浮腫クリニック 理事長就任

所属学会

  • 日本形成外科学会
  • 日本創傷治癒学会
  • 日本創傷外科学会
  • 日本脈管学会
  • 日本リンパ浮腫学会
  • 日本リンパ浮腫治療学会
  • 日本静脈学会
  • 日本マイクロサージャリー学会 
  • 日本フットケア・足病医学会
  • 日本乳房オンコプラスティックサージャリ―学会 など

資格

  • 日本形成外科学会 専門医・指導医
    皮膚腫瘍外科分野指導医
    小児形成外科分野指導医
    再建・マイクロサージャリー分野指導医
  • 日本創傷外科学会 専門医
  • 日本フットケア・足病医学会 認定師
  • 日本職業・災害医学会 労災補償指導医
  • 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
    エキスパンダー/インプラント実施施設登録医師
  • 下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医
  • 弾性ストッキング・コンダクター など

医師 清水 隆昌

清水隆昌

医師 清水 隆昌

2003年から整形外科医として歩み始め、翌年から顕微鏡を使った細かな手術(マイクロサージャリー)に携わってきました。再建外科や手外科の分野で、四肢の手術や組織移植を奈良県立医科大学で20年以上担当してきたことが、今の私の医療の土台になっています。

長く整形外科で診療するなかで、「むくみがつらいけれど、どこに相談すればよいか分からない」という患者さんに多く出会いました。リンパ浮腫の治療が日々進歩していることを知り、2022年からリンパ浮腫診療に力を入れ始め、2023年より当院で皆さまの診療を担当させていただいております。

リンパ浮腫は、がん治療のための手術、放射線治療や外傷など、いろいろな出来事が重なって起きることがあります。長年四肢の病気やけがに向き合ってきた整形外科医としての経験が、リンパ浮腫に悩む方のお力になれると考えています。

当院では、生活の中で無理なく続けられるケアから、必要に応じた手術まで、患者さん一人ひとりに合った方法を一緒に考えていきます。「最近むくみが気になる」「治療した方がよいのか迷っている」など、どんな小さな心配ごとでも、どうぞお気軽にご相談ください。

あなたの毎日が少しでも楽になるように、丁寧に寄り添ってまいります。

略歴

2003年4月
奈良県立医科大学付属病院 臨床研修医(整形外科)
2005年1月
医真会八尾総合病院 臨床研修医(麻酔科)
2005年7月
平成記念病院 整形外科 医員
2007年7月
奈良県立医科大学付属病院 救急科 医員
2008年4月
同上 整形外科 医員
2015年3月
同上 整形外科 助教
2018年1月
同上 整形外科 学内講師

所属学会

  • 日本整形外科学会
  • 日本マイクロサージャリ学会
  • 日本リンパ学会
  • 日本リンパ浮腫学会
  • 日本リンパ浮腫治療学会
  • 日本手外科学会

資格

  • 日本整形外科専門医
  • 日本手外科学会専門医
  • 日本マイクロサージャリー学会評議員
  • 日本スポーツ協会スポーツドクター