大阪あべのリンパ浮腫クリニックでは、
2026年2月より 清水隆昌医師の初診外来・手術枠を拡大いたします。

清水医師は、2022年より当院でリンパ外科医として診療に携わり、院長と同様の超高周波エコーを用いたLVAを中心としたリンパ浮腫治療を行ってきました。


現在も奈良県立医科大学附属病院でリンパ浮腫外来を担当し、
大学病院で培われた経験を診療に活かしています。

なお、清水医師の奈良医大附属病院でのリンパ浮腫診療は今後も継続いたします。

■ 今回の体制拡充により

* 初診外来の受診がより早期に可能に

* 日帰りLVA手術枠が増加し、待機期間が短縮

* 術後フォロー（圧迫療法・再評価）が強化

が期待できます。

当院では、
『保存療法とLVAを組み合わせた“真の複合治療”』を重視し、
リンパセラピストと連携した継続ケアを行っています。

診療体制の充実により、
今後も“長期の生活に寄り添う”質の高いリンパ浮腫診療を提供してまいります。

どうぞ安心して受診ください。

大阪あべのリンパ浮腫クリニック