「平井圧迫療法賞」を受賞しました!
7月 3, 2026
大阪あべのリンパ浮腫クリニックのリンパ浮腫療法士・津田が、第46回日本静脈学会総会において「平井圧迫療法賞」を受賞しました。

「平井圧迫療法賞」は、静脈疾患やリンパ疾患に対する圧迫療法の分野において、優れた臨床実践や研究成果を示した取り組みに対して贈られる賞です。
リンパ浮腫治療において、圧迫療法はとても重要な治療のひとつです。一方で、圧迫療法は「着けにくい」「続けにくい」「生活に合わない」などの理由で、途中で継続が難しくなることも少なくありません。
そのため当院では、圧迫療法は導入時が最も重要であると考えています。
初回の説明や脱着練習にしっかり時間をかけ、患者さんと一緒に確認しながら、その方の生活に合った「継続できる圧迫療法」を提案することを大切にしています。

今回受賞した津田は、この賞の受賞を目標の一つにし、これまで当院の圧迫療法を中心となって支えてきたリンパ浮腫療法士です。日々の診療の中で、患者さん一人ひとりに合わせた圧迫療法の導入・調整・継続支援に取り組んできました。
その姿勢と取り組みが評価され、このような賞を受賞できたことは、クリニックとしても大変うれしく、誇らしく思います。
これからも当院では、リンパ浮腫の外科治療だけでなく、圧迫療法・リンパドレナージ・運動療法を含めた複合的な治療を大切にし、患者さんが無理なく治療を継続できる体制づくりに努めてまいります。
当院では、リンパセラピストや医師のリンパ浮腫治療の見学を積極的に受け入れています。
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大阪あべのリンパ浮腫クリニック
